第二回 多重通信方式 アナログ通信方式(FDM)

第二回 多重通信方式 アナログ通信方式(FDM)


こんにちは。ここではアナログ通信方式について勉強をします。おさらいですが以前使った表をみておさらいしてみましょう。

多重通信方式とはこのようにアンテナから各ユーザーへ通信を行うことをさし、その中で3種類あるということでしたね。ここが重要です。では今回はアナログ通信方式を勉強しましょう

アナログ通信方式(FDM)


ではFDMについてまず説明していきます。

一つの通信回線や記録媒体上に複数の信号を重ね合わせるのが多重方式ですが、その方法として周波数が重ならないようにずらして行なうものを周波数分割多重化(FDM)といい、多重通信方式の一つである

アナログ携帯電話時代(ツーカーとかの世代ですね。)無線通信ではFDMが使われていましたが通信のデジタル化に伴って古い技術なりました。

 

標準的な電話回線では1チャネルごとに4kHzの周波数を割り当て、これを12チャンネル並べて基礎群としています。

 

この基礎群のアナログ信号の入力信号は03kHz~3.4kHzである。また周波数帯は12〜60kHz である。このチャンネルが重ならないように送信する方式になります

テストにでるまとめ情報


利点:TDM(デジタル通信方式)より収容できるチャンネル数が多い(TDMは次で説明)

欠点:多重化の為に帯域フィルタを必要とする

   伝送品質の劣化が激しい

   TDMと比べアクセス局数が多いと中継効率が悪くなる

用語集


周波数

周波数は、波動や振動の周期の逆数であり、単位は「ヘルツ」(Hz) が使われる。かつては、「サイクル毎秒」(c/s、略して「サイクル」)が使われていたが、1970年代にヘルツに切り替えられた(日本における切替えは1972年7月1日に施行された改正計量法による)。

振動数も英語では frequency でありほぼ同義であるが、「周波数」が主に電気・電波に関する工学用語として用いられるのに対し、「振動数」は力学的運動など自然科学(理学)における物理現象に用いられることがある。

伝送品質

通信の品質、例えば電話とかネットが繋がりズラければそれは伝送品質は低いと言える。

アクセス局

通信は大きなアンテナから各地の小さなアンテナに繋がっている。大きなアンテナからアンテナをまたいで通信を繰り返すと劣化する

 

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