第五回 パルス符号変調(PCM)

第五回 パルス符号変調(PCM)


PCMとは、、、ということで今回は説明していきます。こんにちは リクトくんです。みなさんお元気ですか?静電気に気をつけてくださいね。実際あるらしいですよ静電気で機械ぶっ壊れるって。

ではPCMとはということではじめさせていただきます。

パルス符号変調(PCM)


PCMはアナログ信号を標本化(サンプリング)・量子化、得られた信号の大きさ(この時では小数点を含む数字1.2とか1.3とか)を整数データ(つまりは1、2、3)とし、それを一組のパルス列として出力する

下記では左の図がサンプリング 右が標本化ということですね。

量子化後パルスは符号化されます

標本化定理


標本化定理はアナログ信号をデジタル信号へと変換する際に、どの程度の間隔で標本化(サンプリング)すればよいかを定量的に示す定理です。つまりはPCMはアナログをサンプリングしてるんですね。

標本化の間隔はt=1/(2f0)であり、この間隔をナイキスト間隔と言います

例えば、入力信号の最高値が4KHzの場合、標本化周波数は8KHzとなります。

PCM方式の伝送速度


基本チャネルは24チャネルです。電話1チャネルが6Kbpsだと1.544mbpsとなります。

テストにでるまとめ


利点

アナログに比べ干渉を受けずらい

LSIなどを用いた多重化装置が可能であり経済的である。

雑音や漏話が中継ごとに累積されないので多段中継に適する。

多数のフィルタが必要ない = 装置が小型化されるので経済的

欠点

量子化を行うので量子化雑音が発生する

収容できるチャネル数が少ない

 

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